magomago_6’s blog

好きなことを書く

1日たちました

V6が終わって一日目が終わりを迎えようとしている時に書いている

改めて自分にとってV6とはどういう存在なのかを考えてみた

V6は私にとって心の支えだった

解散を聞いた時に

その心の支えが終わるんだなぁと思った

今1日が終わり、果たして私の中で心の支えじゃなくなったのか

否、普通に心の支えのまんまな気がする

でももうあの11/1以降の6人は見れないのかという気持ち

なので気持ちがあまり変わっていない

ああ6人という固体が見れなくなるのかという寂しさはずっとあるが

なんというかもう号泣して家から出れなくなるぐらいダメージを負うのかと思った

だから想像と違い割と驚いている

というか、坂本くんのコンサートでの言葉で、割と吹っ切れた気がする

なんかこう、もう応援しちゃいけないんじゃないかっていう気持ちがあったんだけど、

また、この景色を見たいと言ってくれたあの坂本くんの言葉が

別にこれからまた、V6が見れるかもしれないって思ってもいいのかなっていう気持ちがあって

ちょっと未練タラタラだけど別に勝手だよなあみたいな

思うだけタダじゃんみたいな

何よりも私の大好きな長野くんが、ありがとうって言ってくれたのが嬉しかったって言ってたのを聞いて

こりゃ、おいらまだ6人にありがとうって言いたいって思たし

まだ普通に好きでいさせて欲しいと思った

トニセンよりだったから大きい声では言えないけど

トニセンとして残ってくれたことに関しては本当に嬉しくてまだまだいっぱい応援したいし

カミセンの3人も個々での活動応援していくし

何より別に事務所抜けたからって別に会っちゃいけないなんてことはないんだから

また普通に誕生日とかにはお祝いメールして欲しいし

LINEも残ってて欲しい

そんなことを書いてたら12時すぎてた

00:08

なんか11月2日って

私の中で年越しした気持ちににてて

ああ昨日の年には戻れないんだな

新しい名前で呼ばなきゃだなみたいな

どれだけその前の年が好きでも慣れ親しんでても

また新しい名前で呼ぶことになって

前の年には戻れないんだなあと

ちょっとそんなことをおもった

何となくまだ前の年に引っ張られたままだけど

ほら2月、3月ぐらいで前の年じゃなかったって間違わなくなるのと一緒で

徐々に混ざりあっていくのかなって感じ

何となくただちょっとあの興奮が消えていくのが寂しいだけ

まだ心は11/1にいるからもう少し混ざるまでかかるかなー

V6あとちょいやん

タイトル通りである


え、あと一ヶ月も無いの?


と毎日悲しい日々を送っています


いつも恨みたくなることがひとつ


なぜ今年なのだ


今年は色々大変な年だ

引越しから始まり今までやっていた仕事をやめ

全然違う職種になり、なんにもわからず毎日がすぎ、何より金がない


どうしてこのくっそ忙しい今年なんだ、それならもっと早く言っておくれよ


なんて愚痴りたくなる毎日である


しかし引越しに関しては1年以上前から決まっていたので無理ではあるが



話が変わるが




私の大推し

長野博


今日20th Centuryのファンクラブに入会した

トニセンはさんこいちで行くのかと悲しさとちょっとした嬉しさと

長野博をアイドルしてまだ応援していくことへの覚悟を感じた日だった

Twitterを見ていると今3万台なのかな?と思う


私は1千台だ、どうだ羨ましいだろ


ただ早起きしてたまたまできただけだ


今日はたまたま休みだっただけだ


今日はテスト勉強を行い、ただまずい手作りパンケーキを食べただけの日だったが

嘘だ母と買い物もあっ

ファンクラブに入れたと言うだけで喜ばしい


今は岡田ちゃんと健ちゃんのファンクラブに入るか迷い中である







そう金がないのだ




なぜ今なのだ(最初に戻る)





佐久間大介について

 

 

短めだけど佐久間について

 

 

ぶっちゃけSnowManが好きではあるが箱推しというより佐久間個人推しの方が割と強い

 

なぜなら佐久間大介という人間のあり方があまりにも好きだから

 

声も大好きだし

踊りも大好きだし

何より顔も大好き

 

 

何より性格が大好き

 

 

 

 

 

 

 

この人の彼女になりたい

とか

いや私の彼氏ですけど

とかそういうんでなくて

 

 

 

佐久間大介になりたい

 

 

 

 

これが一番思ってること

 

 

 

 

みんなを笑顔に

細かく気を使えるように

自分も嫌な顔をしないように

人を傷つける言葉を言わないように

好きな物を大きい声で好きだと言えるように

 

 

 

 

 

いつもニコニコして大きい声で素敵だなって

本当に思ってて

勿論ほかのメンバーが気を使えないとかではなく

優しさの押し売りではなくさり気ない優しさが欲しいと思った

 

 

 

私は人とコミュニケーションを撮るのが大っ嫌いだし

なんなら人といるのが大っ嫌いだし

あまり自分から話せないけど

 

もっと大きい声で

笑顔で生きていったら

 

幸せになれそう

 

だなってそう思っちゃう

 

 

ただそんなはなしでした

滝沢歌舞伎の映画

これからSnowManはブログ内全部呼び捨て苗字統一します

たまにあだ名出ちゃうと思うけど

 

ほかは考え中ー

 

 

 

 

 

 

 

滝沢歌舞伎の映画を見た

 

 

ぶっちゃけ私は映画に向いてない人間なのかもしれない

それか車という慣れない乗り物で1時間以上かけたから

ケツがものすごく痛かった(なんなら今も痛い)(夜中の3時)

 

普通に長くてケツで頭がいっぱいだった最後

色々突っ込みたくなるような内容の映画

 

 

そして天使な佐久間大介…!

 

 

っていう大まかな感想でした

 

 

 

さてここからはネタバレ含みますので自己責任で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず映画マナーの佐久間が可愛い

阿部も可愛い(あざとい警察です!逮捕ぉぉおおお!)

ってかみんな可愛い

 

opいきなり子供が本をぶん投げたのにびびった

見た人ならわかる

本を大切に扱いなさいとそう言いたくなった

ジュニアの子かな?その子は可愛かった

 

そして出てきたおなごの可愛さよ

美人すぎじゃね?海外の方美人すぎじゃね?

英語何言ってるかさっぱどわかんねぇけど

 

ひらりと桜

みんな割と真剣な顔でアイドルらしく笑っていたり真面目な顔をしていたりする中

 

目黒の笑顔よ

楽しそうな顔をするんじゃないよ

みんなそれ見たら惚れちゃうから

その顔可愛いねきみかわウィーねぇ😉

 

そして次の曲は覚えておりません

パンフもさー売り切れだしさーちぇー

 

多分だけどMake It Hotだったかなー?

これはあの一番好きな佐久間くんのサビのダンスのダンダン(勝手に呼んでる、誰も邪魔できない make it hot tonightの足のこと)が1回しか入ってなくてちょい残念だった

 

 

 

 

あと覚えているのがやっぱり変面

あれは好きだったなあ

顔だけじゃねえぞって感じで素敵だったし

終わったあとの顔が誇らしくなったというか堂々としていて好きだったなあ

 

 

 

 

 

そして

弁慶と義経が会う五条大橋

 

あれはぶっちゃけタッキーがやっていた頃の滝沢歌舞伎を見ていたので

ああ知らん間に義経はあなたになったのねって感動してしまった

この映画1の私の中での感動(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

 

義経継いだ?のかはわかんないけど

タッキーがやっていたのを貴方がやるのか

素敵だなっていう

そして朗読の声が聞こえやすくて素敵だった

何より黒スーツかっこよい

一番映画で好きなところでした

 

 

あとちょこちょこっと佐久間について

 

佐久間の女形が綺麗すぎて鼻血が出そうでしたね素敵ですね

金さんのちょこちょこあるネタと渡辺の可愛さが爆発してた

金銀可愛すぎでは

 

そして佐久間の腹筋太鼓も最高すぎたね

良い、お腹良いぞ(割れてる綺麗な体に釘付けよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唯一残念だったのは歌舞伎の見得

いや映画だからって綺麗に撮らんくても良くね

見得は迫力やろ

 

あれがかなり残念

だってYouTubeであがってる動画はもっと見得良かったやん

って残念になったのだけ心残りでした

 

 

 

 

 

 

 

461個のおべんとう

 

今日、井ノ原快彦、道枝駿佑のダブル主演の映画『461個のおべんとう』を見に行った

とても心が温まる映画だった

 

(でも一番の主人公はおべんとうなのかもしれない)

 

2人の主人公パパと息子はおべんとうのお陰で色々乗り越えるきっかけになったり新しく友達が出来たりしており、かなり"おべんとう"がキーポイントになっている

 

単純でよくある親子(もちろんパパがミュージシャンというのは貴重ではあるが)の物語のように感じた

親がおべんとうを作ってくれるっていうというのは良くあることな気がするし、息子が反抗期になるというのも良くあることな気がする

 

だがそこが良かった

 

大体の人は経験したことがあるということが、自分の思い出と重なり感情移入してしまう映画で、そんなことがあったなーと"おべんとう"のシーン以外にも感じられるのではと思う

 

誰も悪者がいない

そして一見するとやまも落ちもないような内容に感じられるのだが、上手にありふれた日常が実はとても素敵なんだと

そして今ができているのは過去の自分の行いなのだけどそれでも

今が良ければ良いのでは

と気楽にならせてくれるそんな温かい映画だった

 

本当に素敵な映画だった

アニソン

※沼ハマ見たあとの記事で掲載忘れです

 

 

今日佐久間さんが沼ハマに出ていた

とても好きな番組で、何より何も否定しない司会がいい

アニメダンス初めて見てパッションとパワーとオタクが混ざった素敵すぎる時間だった

 

そんなことより、私はジャニーズにハマる前はアニメオタクだった

タイバニ、銀魂、REBORN、うたプリPSYCHO-PASS

それ以外にも色々見ていたなーと懐かしくなる

 

特に好きなのはモノノ怪

この作品を見てアニメにハマりそしてこれ以上の作品に会えてないといっても過言ではない

Amazonプライムでみれるから見たことない人は見て欲しい

 

 

そしてアニソン

 

 

SnowManもStoriesというアニソンを歌い、V6も犬夜叉FAIRY TAIL、ワンピースなど様々な歌を歌ってるがその世界感を崩すことなくアニソンに徹しているのが最高である

 

アニソンっていいぞ

 

私がジャニーズで1番好きなアニソンは実は滝翼のCrazy Rainbow

あれはもう子供の頃の記憶加味してになるが

 

 

さいっっっっっこう

 

 

である

 

 

いや良くね?あの爽やかなメロディと海感をそこはかとなく感じられる感じ

と誰かに力説したいと思いながらいる

 

 

全部のアニソン込みだと

ノーザンクロスが実は好きである

アニメは見たことないが

マクロスの音楽ハマってたなあと懐かしく思う

 

 

 

ちょっと嫌だった話

ここからはV6より後輩のジャニーズを悪く言う表現あります

嫌な方は戻ってください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESがV6の曲をカバーしたらしい

KEEP GOINGをやったらしい

ペンラ芸だかなんだかよく分からんがやったらしい

 

 

これを悲しいと思うことはそんなに悪いことなのだろうか

 

私が今年やるであろうコンサートでワクワクしながら待っていた曲をだ

違うのだ

別にカバーが嫌とかではない

そりゃあもちろんV6が歌った方が絶対いい曲だと思っているし、でも後輩がやってくれるのは嬉しいと思っているが

 

コロナで無くなったであろうコンサートの公開すると思われる曲を先にやるなんて

 

 

そんな仕打ちあるのかと

 

後輩ならわかるであろう

 

それが良くないことだって

 

無礼に値することだって

 

V6はフリー音源じゃねーんだよ

 

なんでセトリ変えれなかったのか

 

 

 

そうでなくてもSnowManがSPOTLIGHTやったのも嫌だったし

 

King & Princeが君が思い出す僕は君を愛しているだろうかを歌うのもあまり好ましくなかったし

 

なんなら後輩が集まってよく分からん集団で歌って

ファンがキャー!って声をあげているのも嫌だったのに

 

 

 

悲しい

 

 

 

多分大体のV6のファンと思う事は同じ

 

full circleと〜此処から〜はやめてくれ

 

お願いだから

 

 

 

 

私はSnowManのファンでもあるけど

 

V6は私の人生だから

 

V6のファンが嫌がることやるやつなんて

一生1番にはなることはない