magomago_6’s blog

好きなことを書く

俺様ティーチャー

 

 

ココ最近私が中学生からずっと一番好きだと言い続けた漫画が最終巻を迎えた

 

少女漫画なのに全然少女漫画っぽくない

というかギャグ漫画かな?という気持ちが強い

 

 

そんな漫画が29巻で終わりを告げた

 

最後まで少女漫画っぽくなく、けどまあどこか少女漫画っぽい要素も1ミリぐらいあるのかなっと思わせるところは流石である

 

ずっと早坂君が好きで早坂くん回はめちゃめちゃ泣いた

番長も大好きでねこまたさん回も好きだった

 

あと四コマの方が少女漫画してたのは流石に笑った

最後もメインキャラの結婚式じゃないのも笑った

 

 

ただ大好きな鷹臣くんと早坂くんがずっと一緒にいる関係に泣いたりもした

高校でかけがえのない人に出会い、ずっと子供の頃から仲の良かった人とも高校を過ごせて卒業出来たのは本当に最高のハッピーエンドだなあと思う

 

 

これからもずっと好きです

月刊少女野崎くんも好きなので椿先生の作品楽しみにしています

 

 

ちなみに私が好きなキャラランキング

1位 早坂くん

2位 真冬

3位 桶川番長

4位 アリスちゃん

5位 鷹臣くん

 

超脇役なんだけどアリスちゃんまじ可愛い

アリスちゃん大好き

 

 

いじめ

今回全然好きな事じゃないけど思うことがあったので

 

 

"いじり"と"いじめ"は同じものだと思う

でも信頼関係ってあるから、いじりってできるんだと思う

ただそれは加担すれば"いじめ"じゃなく感じるし、傍から見たら"いじめ"にしか思えない時もある

 

 

私は誰かを"いじめ"てきただろうか

 

 

そう、ふと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時私は男子にいじめにあっていた

臭い、キモイ

そう言われて、それは中学まで及んだ

流石に中学生になるとそういうことは無くなったが、一緒になりたくない、触りたくない、菌が伝染る

そういうのは多々あった

 

私は中学1年生で不登校になった

それは5月の事だった

でも不登校になった理由はその当時分からなかった

だからこそ辛かった

ただ嫌だ行きたくない甘えだ

そんなふうに思いながらもずっと布団の中で過ごしていたように思う

 

学校に行くようになったのは実は夏休み

部活だけはどうしても出たかったのだ

吹奏楽部で音楽が大好きでやりたくてしょうがなかった

夏休みは部活に行った

 

二学期から保健室登校になった

保健の先生は優しくて色々話を聞いてもらっていた

 

そしてある意味大きな事件があった

私は母子家庭で過ごしていたのだが、父親が一緒に住むようになった

大嫌いな父親だ

母親もうちの兄弟も嫌いなのに勝手に上がり込んで住みやがった

そこから一緒にいたくなくて

保健室登校後は部活に行っていたしできるだけ家に寄らないようにしていた

 

逆に良かったのかもしれない

 

 

 

中2に上がる時

部活では仲良くしてくれる友達がいて

その友達が2人がかりで教室に引っ張られたのを覚えている

 

私はいやだーーーーー!行きたくないぃぃぃぃイイ!

 

だめだよいくのおおおおお

 

みたいな感じで無理やり引っ張られ1日授業を受け

休み時間になるとその2人が周りを囲ってくれたりして

すごく恵まれていたと思う

 

 

まだ男子にいじめられていたけど、女子とは仲良かったのも偶然ではあったと思うけど良かった

 

 

 

 

話はずれたが、そんなことがあった

 

 

そして本題

 

私は誰かをいじめていただろうか

 

 

 

そういじめていたのだ

 

今になって思ういじめていた

 

私に男子が嫌がるように女子も1人の男子が嫌だった

汗が多いからという理由だけで

 

まあ私はその男子からも嫌われていたし、同じ事仕返してただけなんだが

 

それでもいじめだったなあ

強い人だったなあとか思う

その男子はちゃんと学校に通ってたし

中学にはそういうのも少なく感じてたので

 

ああ頑張ったんだろうなあなんて思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう1人

私の数少ない男子の友達がいるのだが

その人の事も思い出す

 

あだ名はがっちゃっていわれてた

がっちゃは家が近所なのでその妹と仲良かったり名前の順番でいつも隣になっていた

半年ぐらい隣の席で良くお話していた

がっちゃは割と男子にいじられていた

話し方がちょっと変わっていたり

サッカーが下手だったりと普通だとおもう

 

 

高校進学して少ししてから

 

 

 

がっちゃが自殺した

 

 

 

そういきなり話が飛び込んできた

 

 

 

いまだに思い出す

もう少し話せばよかったなあとか

高校は違うけどお話すれば良かったなあとか

 

 

 

 

"いじり"に私は見えていたけどあれは"いじめ"だったんだろうなあとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が、いじりだと思ってても自分のいじめだと思ったら

受け手がいじめだと思ったらいじめなのだと

 

 

あさイチで井ノ原くんが言ってたのを思い出す

 

いじめた側が100%悪い

いじめられていた側1%だって悪くない

 

 

有働さんが未婚だからってそれをテレビでいじるのは良くない

 

 

 

 

私は不特定多数が見るテレビだからこそ

言葉を気をつけなければいけないと思うし

いじめに見えるような事入ってはダメだと思う

 

それを声にださないとそういうのが無理だって人がどんどん離れてしまう気がする

 

今テレビに求められているところだと思う

 

いくら信頼関係がありますって話しても

受け手にはいじめに思ってしまうのがテレビなのだ

感じ取り方は人それぞれ

いじめだなって感じる人をできるだけ少なくして世に発信する必要があるのではないかと私は思う

 

 

 

 

 

SnowMan

2018年の滝沢歌舞伎で彼らの事を知った

 

彼らはまだ先輩のふたりに比べると動きが拙くそして他のジュニアに比べると抜きん出ていた

 

まだ6人だった時は応援していた

少クラを見て、CDの後ろで踊ってるのを見て

 

YouTubeチャンネルを始めてからは見る機会が増え面白いなあと見ていた

しかしその程度だった

 

その私が今日ファンクラブに入ってしまった

 

9人になってから1回嫌いになり、カウントダウンの歌動画を何回も見ながらも受け入れられなかった私が入ってしまった

 

 

 

 

 

 

なんというか、人生どうなるか分からないものである

 

 

 

 

 

 

9人になった後ダンス動画でやっぱり他の6人に比べて微妙だなーとか思ってたのも確かだが

色々人は慣れるもので、こーじが色々関西のジャニーズで会ったことを友達から聞いたり、ラウールの屈託な笑顔をみて、いつから彼らの気持ちを勝手に決めていたんだろうって思っていたり

変わるためにと言っていたのをテレビで見たりし

生き残ってくんなきゃ、これからの彼らは見れないのだと思った時には9人が当たり前になっていたと思う

 

6人のカウントダウン

最後の6人のダンスを未だに見て涙する時もあるけど

9人でほんと良かったと思うようになった

 

その頃から佐久間さんが気になり始めていたがその前は舘様、ふっか、阿部ちゃんが気になっていたが

Make It Hotの佐久間さんを見てから気持ちがそっちに行ってしまいそこからまあたぶん佐久間担かなとなり始め

生配信の気遣いをする姿に感動し本格的に佐久間さんの担当になった

 

パラビの胸きゅん台詞で完全に沼に落ち

あー佐久間さんだわこの感じ佐久間担だわーと完全に理解してすぐにSnowManのファンクラブにすぐ入った

 

まだまだ彼らのことは何も知らないけど

これから一緒にいさせてくれ

 

 

 

 

なのでこれからSnowManにはお世話になります

よろしく

 

 

V6が好き

 

自分の中でV6とは別にずっと考えている訳じゃないけど当たり前のように私の生活の一部としている存在だ

 

何がいいって顔が良い

おじさんと言われる歳になっても他のアイドルと引けを取らないその美貌とスタイル

 

歌、他のものにも言えるがこの人達にしかない声色が好きだ

誰か1人かけると物足りなくなる6人の歌声がとても好きだ

 

踊りも好きだ

アイドルといえば踊りと言ってもいい

それをずっと良いものにしようとし、尚且つ良いものになっているのがすごい

細かいカウントやスマートに見えて実はすごいことをやってのけている振り付けは脱帽を通り越して禿げてしまいそうである

 

そして私としては1番大切かもしれない

どの作品を見ても恥ずかしくないぐらい完成されているところが好きだ

共感性羞恥が多々見られる私としては

演技や歌が下手だったりするものは恥ずかしくて見れないのだ

 

もちろん全作品がそうとは言わない

ただ、今のV6を見るとその成長や経験で培ってきたものへの信頼感が他の人とは比べ物にならないぐらいあると思う

 

彼らへの安心感はこの経験等と25年積み上げて来た勤務態度にあるとそう思う

 

ずっと好きでずっと一緒に歩ませて欲しいとそう思う

 

好きなものって

 

自分にとってすきなものは綺麗なものだったり美しいと思えるもの、感動するもの

そして能力に感銘を受けたものが私にとっての好きなものだ

 

これからたまに自分の好きなものについて書いて、たまに読み返していきたい

 

 

そうして心の整理をしていきたい